1: :2015/10/22(木) 07:00:54.74 ID:
10月22日 6時48分
自衛隊の現場部隊の中核として長期間雇用される自衛官の募集で、今年度の応募者がこの9年で最も少なくなったことが防衛省のまとめで分かりました。
内閣府の調査で、自衛隊に良い印象を持つ人が90%を超えるなか、応募者は昨年度よりおよそ20%落ち込んでいて、防衛省は対応を検討することにしています。
自衛隊には、幹部自衛官以外に、現場部隊の中核として長期間雇用される自衛官と、2年から3年の任期で短期間雇用される自衛官の2つのタイプがあります。
このうち長期雇用の自衛官について、防衛省がことし8月から9月にかけて募集したところ、応募したのは陸海空で合わせて2万5092人と、今の採用制度になった平成19年度以降の9年で最も少なくなったことが分かりました。
内閣府がことし1月に行った世論調査では、自衛隊に対し良い印象を持っていると答えた人が92%と、昭和44年の調査開始以降最も高くなっています。
その一方で、今年度の応募者数は、昨年度の3万1145人よりおよそ20%落ち込んだことから防衛省は対応を検討することにしています。
応募が減ったことについて、防衛省は「民間企業の採用が増え、募集に影響したことが考えられる」としています。
引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151022/k10010278261000.html
自衛隊の現場部隊の中核として長期間雇用される自衛官の募集で、今年度の応募者がこの9年で最も少なくなったことが防衛省のまとめで分かりました。
内閣府の調査で、自衛隊に良い印象を持つ人が90%を超えるなか、応募者は昨年度よりおよそ20%落ち込んでいて、防衛省は対応を検討することにしています。
自衛隊には、幹部自衛官以外に、現場部隊の中核として長期間雇用される自衛官と、2年から3年の任期で短期間雇用される自衛官の2つのタイプがあります。
このうち長期雇用の自衛官について、防衛省がことし8月から9月にかけて募集したところ、応募したのは陸海空で合わせて2万5092人と、今の採用制度になった平成19年度以降の9年で最も少なくなったことが分かりました。
内閣府がことし1月に行った世論調査では、自衛隊に対し良い印象を持っていると答えた人が92%と、昭和44年の調査開始以降最も高くなっています。
その一方で、今年度の応募者数は、昨年度の3万1145人よりおよそ20%落ち込んだことから防衛省は対応を検討することにしています。
応募が減ったことについて、防衛省は「民間企業の採用が増え、募集に影響したことが考えられる」としています。
引用元:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151022/k10010278261000.html
20: :2015/10/22(木) 07:14:14.82 ID:
>>1
てかここ9年で最少とか(笑)
てかここ9年で最少とか(笑)
42: :2015/10/22(木) 07:24:59.52 ID:
>>1
そら民間の雇用が伸びてるからなw
そら民間の雇用が伸びてるからなw
2: :2015/10/22(木) 07:02:34.17 ID:
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航空学生は人気だけどな