2015年10月

1:2015/10/17(土) 06:15:37.11 ID:
http://img.2ch.sc/ico/samekimusume32.gif
携帯電話の番号ポータビリティ(MNP)が開始されてから早9年。
この間携帯キャリア各社は、割引制度、通信速度の早さ、
通信エリアの広さや、機種の魅力をアピールし、顧客の獲得合戦を
繰り広げている。

オリコン日本顧客満足度調査では、2014年と2015年の6月に、
docomo、au、SoftBnakとその他調査企業4社で、ユーザーに
満足度調査を実施している。目まぐるしい進化を続ける通信業界において、
ユーザーがキャリアに求める価値は何か。調査データの数値を見ると、
わずか1年で大きな変化が起こっていることがわかった。

*+*+ 東洋経済 +*+*
http://toyokeizai.net/articles/-/88635
60:2015/10/17(土) 07:22:04.14 ID:
>>1
ステマゴミスレ

980円mvnoで十分
195:2015/10/17(土) 09:37:18.84 ID:
>>1
選択肢の少ない日本の携帯電話会社
さらにサービスも横一だから殆ど変化なし
内容もクソだしな
なのにスマホサービスの価格だけは上っていく
3:2015/10/17(土) 06:16:26.48 ID:
やっぱりbocomoだよな
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1:2015/10/16(金) 06:05:33.58 ID:
○すべての野菜で関税撤廃 TPP、カボチャなど即時

環太平洋経済連携協定(TPP)で主要な野菜約100品目にかかる輸入関税が
すべて撤廃されることが15日分かった。
ジャガイモやカボチャ、ブロッコリーなどは協定発効後すぐに関税をなくすほか、
タマネギは6年目になくす。
消費者に恩恵が及ぶほか、海外産の野菜を使う外食産業にも追い風になる。
ただ攻勢を受ける国内の農家には不安が広がっている。

野菜の関税撤廃は農林水産省が15日に札幌市で開いた意見交換会で明らか…
4:2015/10/16(金) 06:08:08.37 ID:
ネトウヨは日本産野菜以外買い物禁止な
日本を愛してるんだからそれくらいなことは楽勝だろw
43:2015/10/16(金) 06:26:25.35 ID:
>>4
キャベツとかジャガイモとかタマネギとかは関税2~4%だよ
実はこれらの農産物は農家にはたいして影響ない

今でも国産が中国産に充分対抗できてる
49:2015/10/16(金) 06:29:12.16 ID:
>>4
何言ってんだ馬鹿。
日本なんて野菜のみならず90%が中国製品だろ。
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1:2015/10/16(金) 10:36:32.46 ID:
北海道新幹線、52億円赤字 2016年度収支試算
2015.10.16 10:19

JR北海道が、来年3月26日に開業する北海道新幹線の2016年度の収支を、
約52億円の赤字と試算していたことが16日、同社への取材で分かった。
青函トンネルの維持管理に多額の費用が掛かるため、北海道新幹線そのものによる
増収は見込めないとしている。

試算によると、16年度は、車両やトンネルの維持費を含む経費が約78億円で、
人件費などと合わせた支出額は約160億円に上る一方、収入は約108億円にとどまる。
17年度約111億円、18年度約114億円と小幅な増収を見込むものの、
17年度は約51億円、18年度は約42億円の赤字になるとしている。 
一方で、開業に合わせて赤字が続く並行在来線の江差線の経営が第三セクターに移るほか、
在来線の利用客増加も見込まれるため、JR北海道は「鉄道事業全体でみれば、赤字幅は小さくなる」
としている。

試算結果は、JR北海道が北海道新幹線の特急料金の申請に合わせて、国土交通省に提出していた。

産経ニュース
http://www.sankei.com/economy/news/151016/ecn1510160017-n1.html
2:2015/10/16(金) 10:37:36.36 ID:
>>1 のつずき

朝鮮に駐留していた日本軍は敗戦直後、支配していた朝鮮をみすみす手放し南下するソ連に譲り渡すを悔やんで
朝鮮の農地に大量の塩を撒いて、使い物にならなくする焼けくその焦土作戦を敢行したという

この非道な無理心中は、朝鮮半島北端から漸次撤退しながら行われ、抵抗する農民を殺害してまで断行されたが
ソ連軍の進撃が予想以上に速かったため、半島北半部の農地を潰滅させるまでに留まった

いまでも北朝鮮においては慢性的な飢饉が当地の人々を苦しめているが、これもこの焦土作戦の傷痕が
尾を引いている故であると考えられていると伝えられているという
10:2015/10/16(金) 10:41:38.41 ID:
>>1
うーん飛行機でよくね?
3:2015/10/16(金) 10:37:57.81 ID:
北海道なんかより沖縄に導入しろよ(´・ω・`)
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1:2015/10/15(木) 21:01:13.64 ID:
ファーストリテイリングの株価が決算悪を嫌気されて、10月9日に一時、4930円安(10%強の下げ)を記録した。
終値は4740円安の4万3900円。7カ月半ぶりに4万4000円を割り込んだ。

米国事業の不振長期化に加えて、屋台骨の国内のユニクロ事業も足踏み状態。
既存店売り上げは製品の値上げでプラスは確保したものの、来客数の減少が続いている。東南アジアでは強みを発揮しているが、
米国ではブランドの認知度が上がらず、特に郊外の店で苦戦を強いられている。
過去に買収したブランドも低調で、この結果、15年8月期には米国で33億円の減損を計上した。

米国については「事業・経営の水準が低い」(柳井正会長兼社長)として日本から人材を投入したが、米国のユニクロ事業に不透明感が強まっている。
「出店政策を都市に集中して、Eコマース(電子商取引)の販路の強化を進める」(同)が、成果が上がるまでには時間がかかりそうだ。

国内に目を転じてみると、10月2日に発表された9月の既存店売り上げは2.6%増とプラス成長は維持したが、
同業他社は2ケタ(10%以上)伸ばしており、見劣りする。来客数は4.2%減と、4カ月連続で前年割れとなった。
柳井氏は8月の決算説明会で「ファッションの変化を捉えられなかった。
その結果、ほとんどのコア商品で欠品が起きた」と分析した。夏物在庫の処分が利益を圧迫した側面もある。

6~8月期の国内のユニクロ事業の営業利益は35億円。
天候不順が足を引っ張り、Tシャツなどで欠品が出て、来店した顧客のニーズに即応できなかった。
10月以降は、平均10%の値上げに踏み切った秋冬物商戦が本格化する。
昨年も秋冬物を平均5%値上げしており、2年連続となる。商品の価格は、13年当時に比べて15%前後高くなっているわけだ。
 
実質賃金が伸び悩み、消費者のサイフの紐は一段と締まっている中で、「安くない」ユニクロはどうやって苦境を乗り切っていくのか。
昨年は値上げを乗り切ったが、今年は値上げの影響が大きく出る懸念も指摘されている。

こうした「内憂外患」の結果、15年8月期の連結営業利益は計画の2000億円に対して1645億円(前々期比26.1%増)となり、約2割下回った。
16年8月期の連結営業利益の目標は2000億円。前年度の予想とまったく同じだ。今期の会社側の予想は、市場の期待を大きく下回っている。

10月9日のファストリ株式の売買代金は1115億円、終値ベースの値下がり率(9.74%)とも東証1部のトップだった。
「国内・米国苦戦で成長速度が低下」「久しぶりに厳しい決算」「ネガティブ・サプライズ」など、証券各社から出されたリポートは、
経営の正念場を意識させるものばかりだった。ファストリ成長への期待が弱まりつつある。

【ユニクロの既存店売り上げ、客数】
※左から15年6月、7月、8月、9月
売上高、▲11.7、▲1.5、2.5、2.6
客数、▲14.6、▲6.1、▲5.1、▲4.2
(単位は%、▲は前年同月比マイナス)

http://biz-journal.jp/2015/10/post_11945.html
137:2015/10/15(木) 21:17:38.26 ID:
>>1
ユニクロは英語しか通じないからな

日本人には敷居が高くて買い物に行けない・・・
302:2015/10/15(木) 21:30:33.15 ID:
>>1
駅ビルにあるユニクロが通り抜け場所にあるから寄るんだが、限定価格12800円とか8000・7000位の商品があってマジかよ…と思ったわ
329:2015/10/15(木) 21:31:56.78 ID:
>>1
英語勉強してる場合と違うだろ。
もっと売る方に努力しなきゃな。
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1:2015/10/15(木) 21:06:48.87 ID:
三菱航空機は今月26~30日までの間に、開発したジェット旅客機「MRJ」を初飛行させる。
1962年8月に初飛行したYS-11以来、53年振りに国産日の丸航空機が日本の空を飛ぶことになる。
ジェット旅客機としては初の国産機だ。2017年第2四半期にはローンチング・キャリアとなる全日空が国内線に就航させる。

 席数は70席 (MRJ-70型機)~90席(MRJ-90型機)、航続距離は1500~3300kmで、
東京から香港(2920 km)、マニラ(3008 km)を飛行圏内にカバーする。
機体の一部には炭素繊維複合部材を使用して軽量化し、MRJ-70型機では燃費性能を同種の従来型機より20%程度軽減する。
燃費削減は、排気ガスや騒音軽減効果も生むことになる。客室はスリムシートの横一列4席(29インチピッチ)の座席配置とし、
座席上部には大型オーバーヘッド・ビン(機内持ち込み手荷物収納スペース)を装備した上で、なおかつ広いヘッドクリアランスを用意している。

要すれば、MRJは運航経済性と客室快適性と環境適合性の3つに優れた、日本が誇る次世代リージョナルジェット機なのだ。

15年1月の日本航空からの32機におよぶ確定発注を加えて、現在まで内外の航空会社6社から確定223機、
オプション160機、購入権24機の合計407機を受注している。

発注機数の多い順に、米スカイウエスト航空200機(うち確定100機)、米トランス・ステイツ航空100機(うち確定50機)、
日本航空32機(確定)、全日空25機(うち確定15機)、米イースタン航空40機(うち確定20機)、
ミャンマーのマンダレー航空10機(うち確定6機)と、日米の航空会社5社が現時点の発注機数の98%を占めている。

●米国航空会社に人気の理由
米国のリージョナル航空会社が3社合計で、日本の航空会社2 社を抜いて圧倒的多数(約80%)の340機発注しているのは、決して驚くべきことではない。
米国では国内線の年間総便数(4.2億出発便)の50%、年間旅客数(6.6億人)の約3分の1を、
小型航空機で近距離の2つの地点を中心に結ぶリージョナル航空が担っているからだ。
この世界最大のリージョナル航空路線網(その多くは米3大フルサービス航空会社のローカル便、
いわゆるフィーダー便路線である)を運航する米国航空会社が、
どこよりも性能の優れたリージョナルジェット機を大量に発注するのは当たり前と言えば当たり前なのだ。

各社のMRJ選定にはシビアな運航経済性の追求に加え、大型オーバーヘッド・ビンを装着した客室快適性がその要因の一つになったものと推定される。
米国内線では、格安航空会社(LCC)が導入した受託手荷物有料化がフルサービス航空会社にも伝播、
機内持ち込み手荷物が激増し、限られた機内収納スペースの奪い合いが始まっている。
この結果、搭乗時間が長引き、定時性維持を困難にさせるどころか、航空機稼働時間の低下にも影響している。
航空会社にとって、いかに飛行場の折り返し時間を短縮し、航空機の稼働時間を目一杯向上させるかは採算性向上の鍵となるのだから、
この問題を放っておくわけにはいかない。
米国でウルトラLCC(ULCC)と呼ばれているスピリット航空などは、座席下部に収納可能な小さな身の回り品の手荷物1個のみを無料とし、
それ以外の機内持ち込み手荷物が発生する搭乗客からは30ドル以上を徴収しているくらいだ。MRJを選定したリージョナル航空会社は、
大型オーバーヘッド・ビン装着機を導入して、この問題に対処しようとしているのだろう。

●欠かせない、空港の24時間運用
米国と違って日本では、リージョナル路線網がほとんど育っていない。
東京や大阪などのハブ空港を発着する幹線網が、日本の航空路のほぼすべて(90%近く)を構成する。
日本でリージョナル国内路線が育たない理由には、南北3500キロの細長い日本列島の地理的問題や、
三大都市圏に日本の全人口の50%以上が集中しているといった背景があるが、
そのほかにも、採算性の良いリージョナルジェット機の不在が原因となっているといわれている。
採算性の良いMRJが就航すれば、日本でもローカル空港とローカル空港をつなぐリージョナル路線がきっと開設されるに違いない。

以下ソース
http://netallica.yahoo.co.jp/news/20151015-00010002-bjournala
18:2015/10/15(木) 21:12:36.18 ID:
>>1

航続距離3000kmギリギリのところまではとばないだろ。
5:2015/10/15(木) 21:08:12.24 ID:
とても大きいです…
6:2015/10/15(木) 21:08:18.79 ID:
飛んでからホルホルしようや。
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